外資系コンサルが実践する図解作成の基本
種別:kindle
プロジェクト:スキル
開始1:2020/04/09
終了1:2020/04/09
開始2:2020/04/10
終了2:2020/04/10
SEC1 図形の見せ方
- 説明する時間が多いときは文字主体の表で
- 説明する短いときは図解を視覚的に
- さらに説明する時間が短いとき、資料だけが出回るときはみやすさを工夫
- みやすさを追求するのは時間がかかるから作成する時間も勘案。バランス
- フォーム、カラー、ポジション
- 線ではなく、面で表す
- 枠線レス
- 同色枠線
- 白枠線
- ベースカラー
- 無彩色
- ベースカラー
- 濃淡
- 位置
- グループ
- サイズ
- 整列
- 枠線で強調する
- アクセントカラーで強調する
- 図形の位置に意味をもたせる、左右対称や整列するだけで意味をもたせる
SEC2 図形の使い方
ベーシックな使い方
- 概念、つながり、まとまり、変化、補足
- 四角形:具体性のある考え方、事実
- 三角形:増加/減少 集中/拡大 上下関係 目標地点
- 丸四角形:抽象的な概念、主観的な意見、推測
- 円・扇形:抽象度が最も高い高い概念、未確定な情報、割合
- 使う矢印は意味が発生するのでできれば図に一種、違う矢印は意味ありで。
- 大かっこ、中かっこ
- ブロック吹き出しはできるだけ使わない
SEC3 図解のパターン化
- マトリクス図
- ボーダレス・マトリクス図
- メニュー・マトリクス
- キューブ・マトリクス
- 象限図(1:1)
- 象限図(1:N)
- 象限図(領域型)
- 象限図(度合型)
- ロジックツリー/ピラミッドストラクチャー
- Whyで掘り下げる(演繹)
- So Whatで積み上げる(帰納)
- フィッシュボーン・ダイアグラム
- ファネル図
- サンバースト図
- ベン図
- 要素列挙図
- 構成図
- 相関図
- 階層型構成図
- 勢力図
- ER図
- 段階遷移図
- ライフサイクル図
- WBS
- タイムライン
- 業務プロセス図
- 簡易シーケンス図
- フローチャート(通常)
- フローチャート(シンプル)
- ガントチャート
- アロー図
- 循環図
- スパイラル図
- 縦・横棒グラフ
- 双方向棒クラフ
- 双方向棒グラフ(横)
- 積み上げ棒グラフ
- ウォーターフォール図
- アイコン棒グラフ
- 円・ドーナツグラフ
- 多層ドーナツグラフ
- タコメーター
- 面積図
- ヒートマップ
- 地図グラフ
- 折れ線グラフ
- 折れ線グラフ(2軸)
- 折れ線&棒グラフ
- 面グラフ
- 積み上げ面グラフ
- 100積み上げ面グラフ
- ヒストグラフ
- パレート図
- 散布図
- 散布図&近似線
- バブルチャート
- シングル・レーダーチャート
- 多層レーダーチャート
- 積み上げレーダーチャート
SEC4 図解の魅せる化
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外資系コンサルが実践する資料作成の基本
LOG
- 2020/04/09 読了